冬の旭川空港を散策・アイス工房 田村ファームCloverのジェラート(2019年3月・旭川)

旭川空港 旭川

旭川帰省に合わせて、行ってみたかった旭川空港の周辺を訪れてみました。
今回は「旭川空港」と「アイス工房田村ファームCloverのジェラート」をご紹介します。

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旭川空港を散策

北海道(札幌)に長く住んでいますが、旭川空港へ行くのは初めてになります。

普段は、地元札幌の最寄りの「新千歳空港」を利用しているので、新千歳空港と旭川空港の違いにも注目したいと思います。

旭川市街から旭川空港へ

JR旭川駅からの自動車での所要時間は、約30分です。

エリアとしては、今話題の「東神楽」になります。

東神楽町は、東川町に続いて移住ブームが来そうな地域として注目されています。

素敵な笑顔と花のまち 東神楽町 – 北海道で暮らそう


旭川空港の位置
旭川空港の位置(JR旭川駅より)
空港を通り越して、そのまま南へ進むと美瑛・富良野です
空港の近くにある稲荷神社(赤い鳥居)

ターミナルビルは、2000年に新しく建てられたそうです。

ターミナルビルの壁面はガラスが多く採光性に優れ、ビルの中は自然の光で明るかったです。

空港の東側には大雪山と十勝岳がそびえており、天気によっては自然の景色を楽しむことができます。

旭川空港(正面より)
旭川空港ターミナルビル

公式旭川空港ターミナル

新千歳空港との比較

「北海道の空の玄関口」と言われる新千歳空港と比べると、直接乗り入れる航空会社が少ないため、利用客数はかなり少ないです。

ですが、道北や道東の北海道民の空の移動には欠かせない、重要な空港です。

新千歳空港旭川空港
就航路線(国内線)11社3社
利用者数(国内線)1882万4,306人 ※2016年度94万9,645人 ※2014年度
利用者数(国際線)272万726人16万492人
テナント数180以上20以上

レルヒ中佐顕彰像(空港駐車場)

駐車場の端に記念像があり、気になって調べてみました。

オーストリアの軍人で、旭川(北海道)のスキー発祥に貢献した人物「レルヒ中佐」を顕彰する像とのことです。

テオドール・エードラー・フォン・レルヒ(Theodor Edler von Lerch, 1869年8月31日 – 1945年12月24日)は、オーストリア=ハンガリー帝国の軍人。最終階級は陸軍少将。


日本で初めて、本格的なスキー指導をおこなった人物である。訪日時は少佐で、少佐の時にスキーを日本に伝えたため、日本国内では一般的には「レルヒ少佐」と呼ばれる。後に中佐に昇格したあと日本各地を回ったため、北海道などでは「レルヒ中佐」と呼ばれる。

テオドール・エードラー・フォン・レルヒ -Wikipedia

北海道の開拓は、本州や海外からの多くの人達の努力により成し遂げられました。

北海道の開拓期の歴史には非常に興味があるので、また詳しく調べてご紹介したいと思っています。

レルヒ中佐顕彰像
旭川空港とレルヒ中佐顕彰像

空港1階フロア(チェックインカウンター)

総合案内の前では、あさっぴー(旭川公式キャラクター)がお迎えしてくれました(笑)

旭川は動物園も有名で、「旭山動物園のある街」としてもアピールしています。

asappi
総合案内にいる、あさっぴーと旭山動物園の動物キャラクター達

公式あさっぴーの部屋 – 旭川市

フロア1階のチェックインカウンター前は吹き抜けになっており、新千歳空港と同様に広々として開放感があります。

国内線のチェックインカウンター

チェックインカウンターに向かう途中の通路に、福井爽人さんの原画による、ステンドグラスの大作がありました。

福井爽人さんは、内閣総理大臣賞を受賞した経歴もある、旭川市生まれ、小樽市育ちの日本画家だそうです。

福井爽人 -Wikipedia

1階の通路にある大きなステンドグラス
ステンドグラスは宝くじの収益で贈られたそうです

チェックインカウンターの上の2階からぶら下がっているのは、旭山動物園のオランウータンでしょうか?(笑)

旭山動物園は1967年開園で、2017年に開園50周年を迎えたそうです。

公式旭川市 旭山動物園

オランウータンをよく見ると小さなライオンやシロクマもいました(笑)

空港2階フロア(国内・国際出発ロビー・テナント)

空港は改築工事中で、フードコートの「空市」がオープンに向けて準備中でした。

ポスターの「大雪には慣れている。」は、旭川空港の就航率の高さのアピールです。

雪の除雪体制が充実していて、就航率99.5%(2017年度実績)を誇るそうです。

確かに新千歳空港が大雪で閉鎖されるニュースはよく耳にしますが、旭川空港の閉鎖は聞いたことがありません。

「空市」のオープン準備と就航率の高さをアピールするポスター

国内線の出発ロビーも広々としています。

国内線の出発ロビー

お土産ショップ

お土産ショップも充実していて、北海道定番のお菓子から旭川限定の商品まで、幅広く取りそろえられています。

商品の取り扱いも充実しており、空港の規模に見合っていて、ちょうどいい店舗数です。

地元でよく利用する新千歳空港は、お土産ショップが多くて目が回ります(笑)

エアポート・リラ

北海道のお土産の定番「白い恋人」もあります。

石屋製菓の「白い恋人」

小樽の洋菓子舗「ルタオ」もありました。

ルタオのお菓子

美瑛のお店のお菓子で、旭川空港でしか買えない商品も見かけました。

フェルム・ラ・テールのお菓子

岩見沢の「NORTH FARM STOCK」(ノースファームストック)の食品も取り扱っています。

NORTH FARM STOCKの食品

旭川のラーメン店の「梅光軒」や「よし乃」のラーメンも売っていました。

「よし乃」は昔ながらの味噌味が気に入って、何回か食べにいったことがあります。

梅光軒のラーメン
よし乃のラーメン
よし乃のラーメン(藤原製麺)

北海道の空港は、ラーメンの取り扱いが充実しています(笑)

北海道のラーメンコーナー

北海道ならではの木彫り・革製品のお土産店もあります。

個人の作家さんの作品が並べて展示されています。

お手頃な価格の作品もあり、北海道のお土産としても喜ばれそうです。

木彫り・革の作品を購入できます

面白い形のスツール? がありました。

高級そうな毛並みで、座るのが勿体ないです(笑)

一緒に行った妻は、自然由来のエッセンシャルオイルが気になったようです。

「はぐりら」のエッセンシャルオイル
「はりぐら」はアカエゾマツから抽出した精油がベースになっているそうです

美味しそうなソフトクリームを見かけましたが、次に行く田村ファームでジェラートを食べる予定でしたので我慢しました(笑)

「エスペリオ」は興部町の牛乳を使った牧場の直営ショップです。

北海道以外にも、東京や横浜、鎌倉など全国に出店してるので、ご存知の方も多いと思います。

ミルクスタンド「エスペリオ」

空港3階フロア(展望デッキ・レストラン)

展望デッキは無料で見学できます。

あいにくの吹雪の天気でしたが、駐機した飛行機が間近に見られて迫力がありました。

ガラス越しにも、そう変わらない距離で見ることができます。

この吹雪でも通常の運行でした。

展望デッキ
無料の展望デッキ
エプロン(駐機場)を間近に見ることができます
冬の旭川空港・展望デッキ(2019年3月)

リボンちゃんとあさっぴーにお別れして、旭川空港を後にしました。

リボンナポリンのリボンちゃんとあさっぴー

空港を出る頃には天気も良くなりました。

旭川家具(イス)

空港の1階フロアに、座り心地の良いイスがありました。

腰の部分が調節可能なベルトになっており、とても座り心地が良かったです。

調べてみたところ、東神楽町にある木製家具メーカーの「匠工芸」さんの「07」という製品であることが分かりました。

公式株式会社匠工芸 – 07

腰痛持ちの自分に、1脚購入したくなりました(笑)

ベルトで腰を支える仕組みで、腰痛持ちの自分にやさしかったです
木と革を組み合わせたデザインも素敵です
旭川空港の1階の総合案内付近にあります

アイス工房・田村ファームCloverのジェラート

空港から直ぐの丘に「アイス工房・田村ファームClover」があります。

徒歩圏内ですので、飛行機の搭乗前の空いた時間に訪れるのも良いかもしれません。

田村ファームの位置
「アイス工房・田村ファームClover」の位置(旭川空港より)
木造の外観の素敵なお店です
店内はお客さんで賑わっていました

田村ファームCloverは、「田村牧場」の絞りたての牛乳を使っている、美味しいジェラートで有名なお店です。

今回は「アイスクリーム」(350円)を選んでみました。

ショーケースのアイスの中から、2種類を自由に選ぶことができます。

ショーケースには、12種類以上のアイスクリームが並んでいました。

コーンの上に盛って乗せるタイプで、子供はよく落としてしまうそうです(笑)

ヨモギ味は初めてでしたが、柚と対照的な味で美味しかったです。

ヨモギと柚
柚と黒蜜きな粉

公式アイス工房田村ファーム

初めての旭川空港散策でしたが、旅行では無かったので、時間を気にせずに楽しむことができました。

偶然にも、座り心地のいいイスに巡り会うこともできました。

次は、「空の日」(9月20日)の「旭川空港まつり」の時期にでも訪れてみたいと思っています。

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